【イタリア】ローマの美味しいもの通信④

皆さんもご存知のようにイタリアは美食の国でその首都であるローマにも
美味しい食べ物が沢山あります。
そこで料理が大好き、美味しい食べ物が大好きなローマ支店の福士がローマのこれが美味しいを不定期で皆様へ紹介していきたいと思います。

今回は甘味、スイート、ドルチェ!をご紹介します。

イタリアのデザートは日本でも数多く紹介されていますが今回は王道中の王道、
ローマのテラミス専門店をご紹介します。
元々テラミスは北イタリアのデザートですが甘いものが大好きなローマっ子も
テラミスには目がありません。
多くの有名店がありますが最近ローマの中心地で長い行列ができるお店と言えば

テラミス専門店の TWO SIZES さんです。

その名の通りPICCOLO(小)とGRANDE(大)ツーサイズのホームメイドのテラミスを販売しています。
味の種類も豊富で通常のオリジナルからイチゴ味、ピスタチオ味、キャラメル味、ピーナツバター味、その他いろいろあります。

お腹がいっぱいでも食べきれるPICCOLO(小)は味見だけでもしたい時には嬉しいサイズ!そして
お腹のスペースに余裕のある時はPICCOLO(小)で味の違うテラミスを食べ比べるのがお勧めです。

長い行列ができていることもありますがテイクアウト専門ですので早く順番が回ってきます。
PICCOLO(小)が2ユーロ50セント
GRANDE(大)でも3ユーロ50セント
*2024年 4月現在

お財布にも優しいお値打ち価格でナボーナ広場、パンテオン神殿からも近くですので是非、立ち寄ってみてください。
自分はピーナツバター味が大好きです。

次回もお楽しみに!

alla prossima volta!!

店名 TWO SIZE
住所 Via del Governo Vecchio, 88, 00186 Roma RM
電話  0664761191
定休日 月曜日

 

ジャルパック ローマ支店は イタリアのオプショナルツアーを多数準備しております。
お気軽にお問合せ下さい。
https://www.jalpak.fr/optionaltour-category/italy/

 

イタリア旅行、何を持って行こうかな

5月は新緑の美しい 旅行には最適の季節です。ローマの街は世界各国からの旅行者で大変賑わっています。 イタリア旅行にいらっしゃる皆さんがお持ちになれば便利なのではと思うアイテムをローマ支店の福西が並べてみました。

1.ビーチサンダル

観光やショッピングでホテルの部屋に戻ると 先ず靴を脱ぎたいですよね。スリッパも良いのですが ビーチサンダルなら浴室でも使えます。 シャワーを使う際 素足では気になる方はビーチサンダルがあれば安心です。 乾きも早く嵩張らないので 荷物のすきまに入れてお持ちになることをお勧めします。

 

2.ウォーキング用の衣服と靴

イタリアに到着されて数日は 時差のせいで早く眼が覚めてしまう方も多いようです。そんな時は朝食前にホテルの周りを散策されてはいかがでしょうか。イタリア人の朝は意外と早く 様々な業種の人々が早くから働き始めます。街角の朝市で新鮮なフルーツを購入したり 有名な観光スポットもまだ人が少なく絶好のシャッターチャンスです。 またこの服装は観光にも動きやすくおススメです。勿論ディナーはおしゃれをして出かけましょう。

 

 

 

3.コーヒー

イタリアでコーヒーを頼むとエスプレッソコーヒーが出されます。日本でよく飲まれるタイプのコーヒーが恋しくなりそうな方はフィルター式のインスタントをお持ちになれば お部屋でお湯をオーダーするだけでいつものコーヒーを楽しむことができます。 日本茶も同様です。

ご自分のリラックスできるスタイルは旅にも欠かせないですよね。

イタリアではパン屋さんでとてもおいしいクッキーや焼き菓子を量り売りしています。コーヒーのお供にお試しになってください。

 

 

4.化粧水、クリーム

イタリアは硬水で気候も日本より乾燥しがちです。長くローマに住んでいますが保湿作用のある化粧水は日本製にかぎります。また観光中は日に当たる時間が多いので日焼け止めクリームをお勧めします。 乾燥するのはお肌だけではありません。髪の毛も洗った後にきしんでいつものようにヘアスタイルをきめるることが難しかったりします。旅の思い出の写真がいまひとつの髪型では残念なのでコンディショナーを日本からお持ちください。ホテルにはシャンプーは備品でありますが コンディショナーは置いていないことが多いです。

 

5.洗濯ばさみ

ほんの数個あれば 靴下など小さなものを夜サッと洗って乾かしておくことができます。観光では普段よりも汗をかくので着替えにも また荷物に入れるにも清潔なものがあれが良いですよね。そしてサマードレスの様なハンガーで滑りやすい洋服を固定するのにも便利です。

 

最後に イタリアでは地下鉄や人が多い場所ではバッグ類は身体の前の常に視界に入る所で持ち歩いてください。例えば地下鉄では電車の乗り降りの際に傍に寄って来て驚く早さでバッグの中の物を盗って行く人達がいます。できれば混んでいる電車は乗り過ごして1台後に乗るなど自衛策をとって トラブルのない楽しい時をお過ごしください。

また、お会いしましょう。

Arrivedrici !

 

ジャルパック ローマ支店ではイタリア オプショナルツアーを販売させて頂いています。
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「イタリアの最も美しい村」クラブ ●カステル・ディ・トーラ

旅と食事は人生の豊かさへ投資と信じて疑わないジャルパックローマ支店の福士がお届けします。

イタリアには-Clab di I Borghi più belli d’Italia-「イタリアの最も美しい村」クラブが存在します。2001年に100の村が選定され現在は200以上のイタリアの村が登録されています。細かい選定条件はありますがイタリアの美しい村に認定されていると覚えて頂ければと思います。

 

今回はイタリア人の友人に誘われて偶然にですが、この「イタリアの最も美しい村」クラブに認定されているCatel di Tora カステル ディ トーラへ行ってきました。
カステル・ディ・トーラはローマの北東リエティ県にある美しい村でローマの中心から車で1時間20分ほどでつきます。

カステル・ディ・トーラはトゥラーノ湖の畔の丘の上にあり湖と村につながる橋が素晴らしい景色を見せてくれます。
対岸の村のコッレ・ディ・トーラからカステル・ディ・トーラを望んでも美しい姿が見れます。

そしてイタリアの田舎へ来たからには食事は必ずするべきです。イタリアの田舎は美味しい←この言葉は覚えておいてください。
今回、カステル・ディ・トーラのレストランは何処も満席で断念、、、残念、、。
対岸の村のコッレ・ディ・トーラで昼食を食べました。 さて、、

写真はポレンタのトマトソースかけ、とウナギのソテーです。
実はポレンタが苦手な自分でしたが隣のテーブルの方が食べてるの見てチャレンジしたくなりました。
ポレンタはトウモロコシの粉から作った料理でこれにトマトソースが掛かっています。
今回のポレンタですが美味しい!やっぱりイタリアの田舎は美味しいのです。
見事に苦手を克服できました。

そしてイタリアに来てから20年、初めてイタリアでウナギを食べる時が来ました。
これも美味しいかったです。レモン風味で少し辛みが聞いたソースでパンとの相性もばっちり。
日本のウナギの蒲焼も美味しいですがイタリアでも美味しいウナギを頂くことができました。

ローマから小旅行-Clab di I Borghi più belli d’Italia-「イタリアの最も美しい村」クラブのボルゴ(村)のご紹介でした。

カステル ディ トーラは公共交通機関で行くのが難しいのが玉にキズですがジャルパックローマ支店では専用車の手配も承っていますのでお気軽にご相談ください。

ではまたお会いしましょう!

A Presto!!

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【イタリア】旅日記 オルヴィエート ORVIETO

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【イタリア】ローマの美味しいもの通信③

皆さんもご存知のようにイタリアは美食の国でその首都であるローマにも
美味しい食べ物が沢山あります。
そこで料理が大好き、美味しい食べ物が大好きなローマ支店の福士がローマのこれが美味しいを不定期で皆様へ紹介していきたいと思います。

今回はこれぞローマの食堂!!をご紹介します。

そう食堂です。レストランではありません。伝統的なローマ料理を食べるには伝統的な食堂が一番!
最近はローマでもモダンな飲食店が新しくオープンして昔ながらの伝統的な食堂が希少な存在になってきましたので是非ご参考にしてください。

【ENOTECA CORSI 】

エノテカだとワインを飲むところ?と勘違いしそうな名前ですがこちら、正真正銘ローマ料理の食堂なのです。

ローマの中心の裏路地を歩いてたどり着いたのがこのお店、入るのに勇気がいるお店構えですが勇気をもって入店すると、、、

 

入店すると、こんな感じで沢山の人でにぎわっています。店内の雰囲気はまさにローマの古き良き食堂。こんな店でローマ料理を食べるのは旅行の素晴らしい思い出になると間違いありません。
ローマ定番のパスタでアマトリチャーナ、ここはブガティーニのパスタを使わずタリアテッレを使っています。とにかく美味しいです。
そしてメインは豚肉のすねのロースト、、、
もう漫画に出てきそうなビジュアルのお肉です。
ホロホロで最高に美味しい。
量が多すぎて今回はデザートが食べれなかったのが残念!
そして気が付いたのが、いかにもローマの食堂を感じさせる紙のテーブルクロス。最高です!

勇気をだしてローマの食堂もチャレンジしてください!
ただし席数が少ないので予約をしたほうが安心です。

次回もお楽しみに!

alla prossima volta!!

店名 ENOTECA CORSI
住所 Via del Gesù, 87/88, 00186 Roma RM
電話  066790821
定休日 日曜日

 

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【イタリア 】ローマの休日はコロンナ宮殿

ローマで暮らすと映画の舞台になった場所が数多くあることに気が付きます。
映画好きの自分、ローマ支店の福士が今まで映画の聖地巡礼をしていなかったことに気が付き土曜日の朝に向かったのがローマの中心地にあるコロンナ宮殿です。

王女様がお忍びでローマの街へ飛び出し記者との愛らしいプラトニックな関係を描く傑作映画の最後のシーンが撮られたのがこのコロンナ宮殿の大広間でした。

コロンナ宮殿は個人が所有する宮殿の中ではとりわけ大きく歴史の有るものの一つで8世紀に渡ってこの宮殿に住むコロンナ家の依頼で建設されました。

コロンナ宮殿 見学者入り口前は宮殿と言う雰囲気はあまりない普通にヨーロッパでよくみられる建物で左の写真、真ん中のアーチの奥、左側から入場します。

宮殿はどこ?って感じですが、、

個人見学入口から上へ階段を登っていくと小さな部屋の次に、、、、、圧巻の大広間、コロンナギャラリーへ入ります。壁はコロンナ家のコレクションの絵画で埋め尽くされ天井には美しいフレスコ画が描かれています。映画は白黒でしたが実物はまさに宮殿の名にふさわしい豪華さと色つかいでローマの名所の一つになっていることに納得できます。

その他のギャラリーの部屋にもコロンナ家のコレクションが飾られておりカラッチ作の『豆を食べる男』が有名です。この当時は貴族の肖像画や建物の絵がおおいですが庶民の食事が題材されている貴重な作品です。

そして驚きなのがまだこの宮殿にコロンナ家の子孫の方が住んでおられることで、、どんな生活をされているのか興味はつきません。

コロンナ ギャラリーを見学した後は庭園の見学です。美しく整備され、外からは想像ができない庭園が広がっています。
階段を登り庭園の頂上へ行くとローマの街が一望できます。当時のコロンナ家の繁栄を伺うことができます。

入場時に日本語の案内もありますがコロンナ宮殿はガイドの方とぜひもう一度回りたいと思いました。

因みにこのブログのトップの写真は1849年、フランス軍が教皇ピウス9世を救出するために打ち込んだ砲弾で大広間の階段に残っています。

ローマは見どころが多く迷ってしまいますが是非、このコロンナ宮殿もリストへ書き加えて頂ければと思います。
それではまたお会いしましょう。

Arrivederci!!

 

ジャルパック ローマ支店では4月27日(土)にコロンナ宮殿の日本語ガイド付きツアーを予定しております。
興味のある方はkst@jalpak.itまでお問合せください。

その他 イタリアのツアーは【こちら】から

【イタリア】ローマのカモメ

ローマの街歩きが好きな デニースと福西がお届けします。
ローマを観光して寺院やモニュメントを眺めながらそのまま目を空に向けると 鳥たちが気持ちよさそうに羽ばたいている光景を見ることは珍しくありません。ひと昔前のローマの寺院前の広場は たくさんのハトで埋まっていました。 さて現在のローマではどんな鳥が見られるのでしょうか。

昨今環境の変化が何かと話題になっていますが 鳥の生息地域もその影響で変化しているのではないでしょうか。 前述の昔ながらいるハトは今も元気に街中を歩いています。そうなんです、歩いているんです。ローマの人たちもよく笑い話にしていますが ハトは人が来ると飛ばずに速足で歩いてよけてくれます。 一方スズメのような小さな鳥はめったに目にしなくなりました。そしてローマの鳥の世界のドンとなったのはカモメです。彼らは街中のゴミから容易に食料を得られる為 あっという間に増えました。

 

カモメは大変美しくインスタ映えするため観光客がシャッターチャンスを狙っています。ローマの街並みにその姿は何故かとてもマッチして絵になります。

偶然にもカモメの水浴びに遭遇、早速ビデオに撮りました。

 

 

ここで楽しいエピソードを披露させて下さい。

ジャルパックはバルコニーからパンテオンが見える(スタッフの自慢です)街の中心にあります。そのバルコニーによく1羽のカモメが来ます。

くちばしで窓をコツコツとつついて自分の存在を知らせ 食べ物をもらうまでじっと待っています。 来る時間もいつも夕方同じ時間です。 ジョナサンと私たちが名付けたこの鳥が そういった知恵を持っていることに驚いてしまいます。

また暖かい陽が差す日にバルコニーでランチをとっていたスタッフに3羽のカモメが頭上から降りて来て スタッフが慌てて室内に避難した事もあります。翼をいっぱい広げるとカモメは想像以上に大きいです。 きれいなだけではないので  皆さんもローマでカモメに出会ったらお気をつけ下さい。

 

 

住宅街には外国種の緑のオウムが群れで生活し 歩く人々の頭上を道に沿って飛ぶ姿は南国にいるのではと錯覚するほどです。 鳥の世界も変化を続け環境変化を憂慮しているのは私たち人間だけではないのかもしれませんね。

季節はもうすぐ春、燕が街にやってきます。イタリアでも燕は幸福を運ぶと言われ 軒下の巣は壊されることなく人々に見守られています。

それではまた次回まで

 

ジャルパック ローマ支店は イタリアのオプショナルツアーを多数準備しております。
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【イタリア】ローマの美味しいもの通信②

皆さんもご存知のようにイタリアは美食の国でその首都であるローマにも
美味しい食べ物が沢山あります。
そこで料理が大好き、美味しい食べ物が大好きなローマ支店の福士がローマのこれが美味しいを不定期で皆様へ紹介していきたいと思います。

ローマでたまには少し贅沢をしたい時に使えるレストランをご紹介させて頂きます。
緊張するほどの高級店ではなく、それでも誰に紹介しても恥ずかしくない絶妙なレストランです。

 

【CUOCO E CAMICIA 】

     

こじんまりとした落ちつた品のある店内。

スタッフの対応もよく気持ちよく食事をとる事ができます。

今回は夕食のセットメニューをチョイスしました。
メニューの中から前菜は牛肉のタルタルと黒トリュフのハンバーガー、ファースト ディッシュは豚肉ひき肉のタリアテッレの梨添え、メインディッシュはイベリコ豚のロースト、デザートはマリトッツオを選んでみました。

セットメニューはハーフサイズの店も多いですがこのレストランはそんなこともなくアミューズもついてきてそれもとても美味しいです。

ローマでちょっといいレストランへ行きたい方にはお勧め!
ただし席数が少ないので必ず予約が必要ですのでご注意ください。

次回もお楽しみに!

alla prossima volta!!

店名 CUOCO E CAMICIA
住所 Via di Monte Polacco, 2/4, 00184 Roma RM
電話    0688922987

 

 

ジャルパック ローマ支店は イタリアのオプショナルツアーを多数準備しております。
お気軽にお問合せ下さい。
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イタリア旅行日記 アレッツォとコルトーナ

今回はジャルパックローマ支店のパオラの旅行日記・アレッツォとコルトーナでした。
また次回、お会いしましょう。

ジャルパックローマ支店ではイタリア国内ツアー、オプショナルツアーを
取り扱っております。

イタリアのツアーはこちらから】

【イタリア】 イタリアの大みそか(サン・シルベストロ)のハデな過ごし方が凄い!

Buongiorno!

今回はイタリア式大晦日の過ごし方をローマ支店・モリがご紹介します♪

12月8日からクリスマスシーズンが始まり、いよいよ2023年もあと数日で終わりが近づいてきました。

当ブログを楽しみにされている皆さまは今年1年をどう過ごされましたか?

12月31日の聖人は教皇シルベストロです。キリスト教史上の重要人物で西暦331年の12月31日に亡くなり、この聖人にちなんで、イタリアでは大みそかはサン・シルベストロとも呼ばれています。

日本では新年を迎える12月31日の大みそかは年越しそばを食べたり、除夜の鐘をきいたり、テレビの年末特番を楽しんだり、家族が集まりゆっくりと新しい年を迎える習わしがありますが、

ここイタリアの年越しは正反対です

太陽のような情熱⁇の国イタリアらしい、家族、友人たちと一緒に夕食を終えた後は、大変賑やかにそして激しい年越しの瞬間を楽しむ過ごし方をします。
サン・シルベストロ(大みそか)の夜20時ごろから始まる皆集まっての夕食も済み、いよいよ年を越す瞬間はスプマンテ(発泡酒)のボトルを開けて新年を祝う乾杯をします。

個人宅の庭からも花火が打ち上げられます。

イタリア各地の町では広場、レストラン、自宅で盛大に子供も安全な手持ち花火や打ち上げ花火、爆竹を放ちながら、激しく新年を祝うのです。大きな音を出す理由には、悪魔や悪霊を追い払い、古くなった年を早く追い払ったりするためだそうです。

ちなみに鑑賞用の花火は14世紀ごろのイタリアで誕生、当時行われたキリスト教のお祭りで使われました。
花火がイタリア発祥とは驚きですね。

日本では、1773年に隅田川での水神祭で行われた慰霊と厄除けを祈願するために、花火が打ち上げられたのが最初だといわれています。

イタリアの広場にはコンサートなどのイベントも開かれ、元旦朝まで街中がお祭り気分で大騒ぎです。

こんなにハデに大騒ぎする年越しですが、イタリアでは元旦翌日の1月2日からは平日の生活に戻ります。

日本のように年の瀬やお正月気分を家族だんらんで味わうというよりは、派手にお祝いしてパッと切り替わるのがイタリアの年越しの印象です。

もしこの時期にイタリアにお越しになる機会があれば、ぜひこのハデな年越しイベントを味わってみて下さい。

それではみなさん、よいお年をお迎えくださいね!
Grazie mille per quest’anno!  Auguri per l’anno nuovo!